法律と金銭関係で知っておきたいことをご紹介します

離婚問題について

知っておきたい!離婚の種類と手続きについて

離婚をする前に、手続きの概要について知っておきましょう。まず、夫婦二人ともが同意している場合には、市区町村に届けを出すだけで離婚が成立します。これが「協議離婚」で、大半がこれにあたります。 どちらかが同意しない場合には、調停を申し立てます。ここで話がまとまれば、調停離婚となります。多くの場合は、男女1名ずつの調停委員が双方の話を聞き、それぞれの意見を調整します。このとき、夫婦が別々の部屋で待つなど、顔を合わせずにすむような配慮がされます。 ここで同意に至らなければ、家庭裁判所が審判をくだすか、訴訟を提起して裁判を起こすことになります。 慰謝料や子どもの親権、養育費など決めるべきことは多く、前もって弁護士などに相談することをおすすめします。無料相談を行っている法律事務所もありますので、利用するとよいでしょう。

離婚するときに決めておきたいこと

協議離婚の場合、手続きを早く済ませたいために、決めるべき事を十分に話し合わないケースも少なくありません。しかしながら、後々のトラブルの原因になりますので、しっかり決めて公正証書を作成しておきましょう。 慰謝料や財産分与、年金分割の他、子どもがいる場合には、親権者の指定、養育費、子どもとの面接についてなどは最低限話し合って決定しておきます。 あらかじ弁護士に相談しておけば、話し合いを有利に進めることができます。また、合意書の書き方などについても相談するとよいでしょう。相手が同意しそうにないときには、裁判で離婚を成立させるには条件が必要になります。証拠の集め方などについて、専門家の意見を参考にしましょう。

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